-- -411480 道後温泉駅から徒歩2分中世に伊予国を支配した河野氏の居城跡であり、国史跡。資料館があり、当時の武家屋敷も復元されている。桜の名所で、散策にも適す。観光ガイドをしてくれるボランティアガイドが常駐している。湯の町・道後の玄関口。昭和61年、明治期に造られた洋風の駅舎の面影を残して建て替えらのリニューアルに伴いカフェがオープンし、市民やれた。平成29年、伊予鉄道創立130周年に駅観光客の憩いの場となっている。松山市道後公園 0899有料祝日の場合は翌平日) ※資料館(月曜日休館松山観光ボランティアガイド松山観光ボランティアガイドの会のメンバーが、道後界隈のおすすめスポットや地元に語り継がれる話などをガイドします。予約先 松山観光ボランティアガイドの会事務局 089-935-5711飛鳥時代をイメージした湯屋道後温泉本館と同じく、全国でも珍しい、加温も加水もしていない源泉かけ流しの「美人の湯」。建物のコンセプトは、日本最古といわれる温泉にふさわしい、596年聖徳太子の来浴や661年斉明天皇の行幸などの物語や伝説が残る、飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋。どうごおんせんべっかん あすかのゆといわれるといわれる089−948−6558(松山市観光・国際交流課) 無休(12月に1日臨時休業あり) 6時〜23時(22時30分札止め) コースにより異なる坊っちゃんカラクリ時計は、8〜22時の毎正時(観光シーズンは30分ごと)になるとせりあがって4階建てになり、小説『坊っちやん』の登場人物が現れる仕組み。そばには足湯があり、道後の入り口はいつも賑わっている。 2024年7月11日から全館営業を再開した。『坂の上の雲』のまち松山(注) 開館日時は、イベント開催や祝日等により変更される場合がありますので、各施設までお問い合わせください。 なお、料金につきましても同様にお問い合わせください。松山市道後湯之町19−22 089−932−11266時〜23時(2階は22時まで)有料捕虜道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)
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